こんな時は不動産登記が必要です。
- 不動産を買った。売った。
- 不動産を贈与した。
- 住宅ローンの借り換えをしたい。
- 住宅ローンを完済した。
- 相続が起こって、不動産の名義を変更したい
- 住所を変更した。
不動産登記とは、不動産の権利関係を表すものです。誰が所有しているのか、誰がその不動産を担保にとっているのか。不動産の権利関係を知るには、不動産の登記簿を見れば分かります。裏を返せば、不動産の権利関係に変化が起こった場合、例えば不動産を新たに取得したのであれば、それを登記しなければ、第三者に自分がこの不動産を所有していることを主張できないということです。
したがって上記のようなケースでは不動産登記を必ずすべきです。
もっとも、不動産の売買、住宅ローンの借り換え等は、銀行や不動産業者とお付き合いのある司法書士を紹介され、手続を進めていくことが一般的です。しかし、報酬が高く設定されている場合もありますので、「ちょっと高くないか?」との疑問を持たれたらご相談下さい。無料で適正なお見積りをお出します。
- 面談による打ち合わせ
- お電話、お問い合わせフォームで面談の日時を調整させて頂きます。
- 手続の進め方等の
ご説明、事前見積 - 必要書類の案内、概算のお見積りをお出しします。
- 正式に依頼
- 手続の流れ、お見積りに納得後、正式な依頼となります。
ご依頼後、処理に取り掛かります。
- 登記完了
- 通常1~2週間で登記が完了致します。
- 書類の返却、報酬のお支払い
- 弊社にて、登記事項証明書等(完了後の謄本)を取得し、ご返却致します。
その後、登記費用をお支払いして頂きます。
※登録免許税(登記をするための税金)等の実費が高額な場合は、事前に現金をお預かり致しますので、予めご了承下さい。
※登録免許税(登記をするための税金)等の実費が高額な場合は、事前に現金をお預かり致しますので、予めご了承下さい。