各種法人設立

業務内容

起業をして会社を設立するといえば一般的に株式会社や合同会社をイメージする人が多いと思います。現在、仲間と行っている活動を法人化しようという場合や、今までにない新たな価値を創造し普及させるために法人を設立しようなどと思い立った場合、これらの活動内容によっては、設立するのは株式会社や合同会社ではない方がいい場合があります。

一口に法人といっても、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人)、医療法人、社会福祉法人など様々な種類の法人があり、設立手続き、人的要件、最低拠出額の有無、税務上の扱いが法人によって異なります。

ご相談・設立手続きの流れ

  1. ご相談・法人の概要を確認
  2. 印鑑証明書等、必要書類のご準備(お客様にて)
  3. 定款(または寄附行為)作成・設立関係書類の作成
  4. 各種書類への押印(お客様にて)
  5. 設立登記申請(前後で関係官庁への申請を要する場合はその申請)
  6. 設立登記完了
  7. 書類のご返却・業務完了

各種法人設立は司法書士にお任せください

法人格の選択は、専門的な知識が必要となります。また、定款の作成・認証、登記必要書類の作成、許認可届出手続きなど多くの作業が必要です。

明成法務司法書士法人は、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人、医療法人、社会福祉法人、税理士法人、社会保険労務士法人、その他各種法人の設立実績があります。

特に一般社団法人については、事業活動推進、地域活性化、ボランティア活動、同窓会、その他各種活動を目的とした数多くの法人の設立をサポートし、設立後のサポートも行っております。許認可届出手続きについては、行政書士と連携しておりワンストップで手続きを進めることが可能です。

法人設立に関する様々なご相談にお応えしますので、設立を検討されている方は、明成法務司法書士法人にご相談ください。

初回相談無料!

※離婚除く

2回目以降のご相談は10,000円(税抜)/1hになります。
電話、メールによるご相談は無料です。ただし、同一案件1回のみに限らせていただいております。

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