お知らせ
株式会社リゾン様主催「相続で困らないために 今からできる準備」セミナーに弊社代表・髙橋が講師として登壇いたしました
2026年6月30日
株式会社リゾン様主催「相続で困らないために 今からできる準備」セミナーに弊社代表・髙橋が講師として登壇いたしました
2026年6月27日(土)、リゾングループ様主催のセミナー「相続で困らないために 今からできる準備」において、明成法務司法書士法人 代表・髙橋が第1部の講師を務めました。
本セミナーは、リゾングループ様が不動産オーナー様に向けて開催されている「将来を担うオーナー様のためのセミナー」の第2回です。司法書士と税理士がそれぞれの立場から、相続の基礎知識から実務的なポイントまでを解説する二部構成で、定員50名・完全予約制にて実施されました。
セミナー概要
セミナー名: 相続で困らないために 今からできる準備(将来を担うオーナー様のためのセミナー 第2回)
開催日: 2026年6月27日(土)
会場: リゾン本社ビル1階(埼玉県朝霞市)
主催: リゾングループ様
第1部: 「認知症対策・信託」について/明成法務司法書士法人 代表司法書士 髙橋 遼太
第2部: 「令和8年度税制改正のポイント」について/税理士法人佐伯税務会計事務所 代表社員税理士 椿 彰弘 先生
第1部「認知症対策・信託」について
近年、「親の物忘れが増えてきた」「もし認知症になったら、賃貸物件の建て替えや売却はどうなるのか」といったご相談を、不動産をお持ちのご家族から数多くいただいております。判断能力が失われますと、財産に関わる手続きを進めることが難しくなります。いわゆる「資産凍結」です。
当日は、この資産凍結への備えについて、次のような流れでお話しいたしました。
・認知症と資産凍結が、どなたにも起こりうるものであること
・成年後見制度の仕組みと、利用するうえで知っておきたい点
・制度の見直しに向けた近年の動き
・もうひとつの選択肢としての家族信託と、その活用にあたっての留意点
・複数の制度を組み合わせ、ご家族全体を見渡して検討することの大切さ
家族信託は近年広く知られるようになりましたが、それだけで相続対策が完結するものではございません。遺言や後見制度を含めた複数の制度を、ご家族の状況に合わせて組み合わせて検討することが大切であると考えております。
第2部では、税理士法人佐伯税務会計事務所 代表社員税理士 椿 彰弘 先生より「令和8年度税制改正のポイント」についてご講演がありました。セミナー終了後には、個別相談と親睦会のお時間も設けられました。
セミナー講師のご依頼を承っております
当法人では、企業様・団体様が主催されるセミナーへの講師派遣を承っております。
相続、認知症対策、不動産の名義変更など、ご参加される皆様に合わせた内容でお話しいたします。ご検討の際は、お問合せページよりお気軽にご相談ください。
さいごに
貴重な機会をいただきましたリゾングループ様、そしてご参加くださった皆様に、心より御礼申し上げます。
「認知症対策として何から始めればよいか分からない」「後見制度と家族信託のどちらが自分に合うのか知りたい」といった個別のご相談は、無料相談にて承っております。成年後見・任意後見のご相談、家族信託・民事信託のご相談のページもあわせてご覧ください。
明成法務司法書士法人では、これからも地域の皆様やパートナー企業様と連携し、身近な法律の専門家として有益な情報発信に努めてまいります。



